住宅ローンの資金計画情報館 ※文字サイズ変更できます


住宅ローンの申込の際に必要な書類は?


住宅ローンの申込の際に必要な書類はどのようなものですか?

住宅ローンの申込の際に必要な物件に関する書類は次のようなものです。

不動産登記簿謄本
発行後3か月以内のものが必要です。
案内図・住宅地図
すべてのケースで必要になります。
工事請負契約書の写しか見積書
新築・増改築・借換え(戸建)の場合に必要になります。
売買契約書の写し
建築・増改築の場合は不要です。
重要事項説明書の写しとパンフレット
新築・増改築・借換え(戸建)の場合は不要です。
固定資産税評価証明書・公図
マンションの購入や借換えの場合は不要です。
建築確認証か建築確認通知書の写し
土地の購入・戸建の新築・増改築・戸建の借換え時に必要になります。
賃貸借契約書の写しと地主の承諾書、地主の印鑑証明書
借地上の物件の場合です。
償還予定表か残高証明書、返済に利用している預金通帳
借換えの際に必要になります。ただし、延滞がある場合は借換えはできません。預金通帳については過去1年間分の返済記録がわかるようにコピーしておきます。
関連トピック
住宅ローンの物件価格による借入限度額はどのくらいですか?

例外もありますが、基本的には物件価格による借入額には上限が設定されています。

一般的に民間住宅ローンでは、購入価格や建築費に対する割合の80%以内とされています。ただし、近年では、購入価格の80%を超えて融資を行うところも増えつつあります。

また、フラット35(買取型)では、2007年4月以降は、従来の物件価格等の80%以内から90%以内へと上限が引き上げられています。

さらに、フラット35(保証型)では、取扱金融機関によっては物件価格の最大100%融資が可能になっています。

収入基準による借入限度額はどのようになっていますか?

住宅ローンの借入限度額は、上記の物件価格によるものだけでなく、収入基準によるものもあります。

具体的には、フラット35や財形住宅融資では「毎月の返済額の4倍以上の月収があること」とされています。つまり、返済は収入の25%までとなっているのです。

例えば、年収500万円で月々の返済を12万円と仮定した場合では、年間返済額は144万円(12万円×12か月)となりますが、これだと返済が収入の28.8%(144万円÷年収500万円)となってしまいますので融資が受けられないということになります。

よって、このようなケースは、返済期間を延ばすとか借入金額を減らすなどして、毎月の返済額を減らさなければなりません。

なお、住宅ローンを組むときには、返済額が年収の25%までなら安全だと言われていますが、この25%という数字だけを念頭に資金計画を立てるのは危険です。

これは、年収が同じでも実際の手取額は家族構成などにより異なりますし、生活レベルもそれぞれだからです。

なので、現在の家計の状況をよく把握し、購入前後の家計を比べることで返済能力をできるだけ客観的に判断することが大切になります。

各住宅ローンの収入基準はどのようになっていますか?

具体的な各住宅ローンの収入基準は次のようになっています。

民間ローン
すべての住宅ローンを合算して年間返済額が年収の40%以内などです。

フラット35(買取型)
毎月返済額の4倍以上の月収が必要です。
※年間返済額が年収の25%以内です。

財形住宅融資(機構財形)
毎月返済額の4倍以上の月収が必要です。
※年間返済額が年収の25%以内です。

住宅ローンの申込の際に必要な書類は?
フラット35の収入合算とは?
自己資金はいくら必要?
住宅資金向けの積立商品は?
住宅ローンはいつ借りるのが理想?

住宅ローンの借入限度額は?
民間住宅ローンの所得合算とは?
頭金以外に現金が必要な諸費用は?
代表的な積立商品は?
頭金の貯め方は?


情報検索

 


Copyright© 2007 住宅ローンの資金計画情報館. All rights reserved.