建築基準法、指定住宅紛争処理機関とは?

建築基準法とは?

建築基準法というのは、
建築物の敷地、構造、設備および用途に関する
最低の基準を定めることを目的として、
昭和25年に設けられた法律のことです。

建築基準法の内容は?

建築基準法では、次のような建築物に対する
最低限の基準を規定しています。

■建築物の構造耐力の安全確保に関する基準
■防火、非難に関する基準
■建ぺい率、容積率、高さ等の形態に関する基準...など

 

なお、その基準の実効性を担保するために、
着工前の建築確認、
工事完了後の完了検査・違反建築物の是正措置など、
行政手続についても規定しています。

指定住宅紛争処理機関とは?

指定住宅紛争処理機関というのは、
新築住宅の建設住宅性能評価書が交付された住宅、
および既存住宅の個別性能評価を受けた住宅についての
紛争処理の業務を、

 

公正かつ適確に行うことができる法人として、
国土交通大臣が指定した者のことをいいます。

指定住宅紛争処理機関の業務内容は?

指定住宅紛争処理機関は、
新築住宅と既存住宅の評価住宅にトラブルが生じたときに、
裁判によらずに、住宅の紛争を
円滑・迅速に処理する機関です。

 

また、建設工事の請負契約や売買契約に関する紛争の
当事者の双方、または一方からの申請によって、
その紛争のあっせん、調停、仲裁の業務を行います。

 

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